地域最大級のドライバー求人専門サイトのドラピタ! 名古屋、春日井、小牧を中心に、愛知・三重・岐阜の求人情報を多数掲載!

地域最大級のドライバー求人専門サイトのドラピタ! 名古屋、春日井、小牧を中心に、愛知・三重・岐阜の求人情報を多数掲載!

ルート配送のドライバー

たとえば店舗A→店舗B→店舗Cと事前に運ぶ順番・道筋(ルート)が決まっているのがルート配送の特徴です。おもにコンビニやスーパーなどでの物流で、小回りの効く2t・4tトラックでの配送がほとんどです。

ルート配送

私たちの市民生活との接点に最も近いルート配送

ルート配送のドライバーでよくあるのは、メーカーや卸の倉庫からコンビやスーパーなどのチェーンの小売店舗に冷凍食品や飲料、弁当などを配送する仕事です。
物販などではどの分野でも売り買いの商取引はIT化が進んでいますが、私たちの市民生活には欠かせない毎日の食べ物や日用品、薬品などを最終的に店頭に直接届けているのが高い機動力を発揮するルート配送の物流です。
中型自動車免許以上が必要な5t以上のトラックを運転することもありますが、狭い路地などにある店舗に届ける場合などでは、普通自動車免許で可能な2t車が大活躍するルートでの配送の場面も実は少なくありません。

ミッションは毎日決まった時間・場所に届けること

地図や交通事情を見ながら毎回違う場所にそれぞれ異なる荷物を届ける宅配便などと違って、毎日同じ決まった時刻に決まったルートでほぼ同じ品物を届けるのがルート配送の特徴です。
曜日や月末月初・天候・季節変動などで多少交通事情が変わったとしても、一旦、どんな経路を通って、どんなタイミングで届け先に到着して荷おろし・伝票処理をすればいいか、また積荷の配送の順序も考えての倉庫内作業や荷積みの段取りが決まってしまえば仕事のリズムが出来上がっていきます。
毎日の時間の使い方やペース配分が掴みやすいのもルート配送ならでは。基本的にドライバー1人でする単独の仕事なので、たとえばB店完了で毎日のラジオ番組の決まった時間のコーナーを聞いたり、C店に差し掛かる頃に小学生の登校を見たりと、仕事の内容は皮膚感覚で身につきます。

毎日顔を合わせる依頼主や店舗の担当者との信頼関係

車を運転している最中はほとんどの場合、運転席にはひとりなので、普通の会社員のように人間関係に気を使うこともなく、その点ではストレスを感じることもなく自分の判断で車の運転に集中できます。
とはいえ、物流会社の車を預かる限りはそのブランドを背負い信頼に応えていかなくてはなりません。ルート配送にふさわしい礼節・接客、言葉遣い、気配りは必要、というより業務をこなすうちにはプロ意識としてのマナーが身についていくものです。
毎日、何か所かの配送先の担当の方とは顔を合わせるので、日々の定期便を届けるうちにはすっかり顔なじみになり、人と人と厚い信頼関係も親しみも生まれます。しかし毎日決まった時間に商品を届けるのは当たり前。30分でも納品時間に遅れるようなことがあれば、信用問題というよりも先方に多大な心配をかけてしまうことにもなりかねません。万一、事故に出遭ったり不測の事態に見舞われても関係者に連絡を取ったり対応策を考えたりとその場合にもひとりでの的確な判断が求められます。
また、そのルートでの担当は、シフト制があるにしてもほとんどの場合自分一人に任されるのが一般的です。もし病気で休んだりするようなことがあればリカバリーに回る同僚や取引先にも迷惑がかかるので、自身の健康管理も大事な仕事のひとつ。もし体調を壊したり何か悩みや考えごとをしているとそれが事故につながったりするので、心の健康も重要です。

《一般的なルート配送》

スーパーやコンビニ

◆スーパーやコンビニのルート配送

おそらく一番ニーズの多いのが、毎日の食料品や飲料、弁当、最近ではスイーツ。出来立てのパンなどのルート配送。コンビニの商品のうちでもこれら賞味期限が厳格な弁当やパンなどは毎日、場合によっては早朝便・午後便など1日のうちでも複数回の配送となります。それだけに朝便でお昼のランチを見込んでの納品はタイミングが命と言っても過言ではありません。弁当やパンなどは夜中からの配送がメインとなるので、意外に道路が空いていて報酬も有利な深夜シフトを好むドライバーも多いと言われます。

酒屋のルート配送

◆酒屋のルート配送

昔ながらの酒屋さんの御用聞きはさすがにほとんど見られなくなりましたが、商習慣はまだルート配送で残っているようです。 それはたとえば、地域密着型の酒屋などからほとんど決まった固定客へのルート配送。繁華街などのレストランや居酒屋、バーなどへの小型者での「御用聞き」も兼ねたルート配送が大部分を占めます。
特殊なのは、酒類の配送をしない時間帯には配達元店頭での接客や倉庫での作業、一部食料品などの販売も含まれることです。

テイクアウト専門の弁当屋

◆テイクアウト専門の弁当屋

住宅街での個人宅やビジネス街でのオフィス向け弁当屋さんのランチタイムの時限店舗、あるいは職域向けのまとまった数のランチの配送。ルート配送といっても配達に近い感覚です。固定客がはっきりしているので、行き先やルートも決まっていて、届け先の不在もない。ただし、ランチタイムの12時から13時までの勝負なので、ニーズが多いものの限られた時間だけの仕事とならざるを得ません。

自動販売機への商品補充

◆自動販売機への商品補充

自動販売機に商品を補充して回るルート配送。人付き合いが苦手な場合でも全く問題なく取り組めます。逆に言えば人と接するのが好きな人にとっては少し物足りないと感じるかもしれません。
これに似たものにオフィスなどでのミネラルウォーターの補充や、コーヒーやココア・紅茶などのベンディングマシンへの補充を物流会社にアウトソーシングする場合もあります。